64,800円でiPhone XS（未使用品）購入

妻のAndroidスマホが２年半経過しました。
安い機種だったこともあり、買い替えを検討。iPhone SEの発表を首を長くして待っていました。

仕様判明後、CPU以外ほぼiPhone8と同じということで、「画面が小さい」と難色を示したため、iPhone11を検討。
しかしSE発表後、中古市場も含め、期待したような値動きがないため、11は諦め、9月にAppleストアから姿を消し、値下がりしているXSを購入しました。

中古を購入する場合は、秋葉原まで行って実機を確認しますが、未使用品なのでネットで注文。
新型コロナによる営業自粛の影響により、店舗が19時閉店なので、会社帰りに寄るにしても時間がない。



またもイオシス。iPhone XS 64GB（au版/SIMロック解除済み）。
キャッシュレス支払いで５％還元なので、実質62千円くらいで購入。
随分安くはなりましたが、高い買い物。

Ankerのガラスフィルム、Spigenのハイブリッドクリアケースも購入。



散々レビューされているので、特に書くことなし。

一部で尿液晶とか言われている有機ELでしたが、まったく気にならず。
余程の神経質か、レビューの文字数稼ぎだろうと勘ぐってしまう。

意外にもホームボタンがなくても何も困らない。１時間もいじっていたら慣れた。
液晶に比べ表示がキレイかと言われると、そこまでの差は感じない。

自分もほしくなるな。5Gなんて不要だし。
一般ユーザーで5Gが必要な人って、あまりいないと思うのだが。

程度の良い中古のXSが、さらに値下がりするのを待ってみるかな。
使用中のiPhone7Plusを、iOSのサポート期間中で値が付くうちに売却したいのだが...。

小学校休校中のFortnite事情

小学校が休校、友達と直接会って遊べない息子は、連日Fortniteで友人たちとボイスチャット。「あつ森」を買う小学生男子は意外に少ない。

小４になった息子の生活は、一日中Fortniteかあつ森、あと私が課す難易度高めの算数プリントと学校からの課題を少々。

チャプター２のシーズン２も終わりに近づき、通常のプレイに飽きてきたのか、クリエイティブが人気。

• 有名どころのクリエイティブをプレイ（主にアスレ、あとホラー系や遊園地など）
• ボックスバトル（狭い空間でのバトル）
• 自ら製作（アスレや、YouTubeを見ながら音楽系をコツコツと）

これだけ広く遊べると、なかなか人気も落ちない。
男子なので、子供同士の小競り合いも少なくないが、翌日には、また同じようなメンツで遊んでいる。

デュオのボックスバトルにて　SwitchでPC・PS4勢の猛者達と張り合っている姿を見ると、悔しいがもう付いていけない。悲しいかな反応速度が違いすぎる。


子供たちのボイスチャットを聞いていると、YouTubeで覚えた言葉やネタ（スラングとまでは言わないが）が多いのは閉口する。仲間内でのイキった発言も多いな。
我が家は、ヘッドホンでのプレイは禁止のため、スピーカーから丸聞こえ。マイクに向かって注意することも間々あり（私はテレワーク中）。


私自身もFortniteをプレイする。たまに間違えて見ず知らずの相手とスクワッド（チーム）を組んでしまい、小うるさい子供とプレイすることも。
私のようなおっさんプレイヤーになると別段気にもしないが、若者であればイラっとするかも。

ちなみに、私はSwitchで開始された「シーズン４」（２年前）からプレイしているが、決して上手くはない。
あまりに古いスキンを選ぶと「上手い人」と思われがちなので、新しめで平凡なスキンでプレイすることを信条としている。

かなり前、やたら古いスキンでプレイしてたら、中学生男子３人組（推測）にボイチャで「せんぱい」とか呼ばれ、「せんぱいに付いていこう」「せんぱい待って」などと言われ辟易した。（もちろん私は最速でキルされた）

話は逸れましたが、若くて上手いプレイヤーの皆様、キッズたちには広い心で接してあげてください。

Anker PowerPort Atom III Slim（Four Ports）購入しました

先日、「Anker PowerPort Atom III Slim（Four Ports）」を購入しました。



3口がUSB-AのPowerIQ、1口だけUSB-CのPowerDelivery対応の急速充電（45W出力）。
4口すべてを使用すると最大65Wになるとのことで、容量が大きいため電源ケーブルが太い。



ちょっと長いな。
家の中で使用する分には「1.5m」もいらないので、あとでケーブルを購入予定。

以前から「Anker PowerPort Speed 4」（コンセント直差しタイプ）を使用していましたが、かなりスリムになりました。



旅行等に持っていくには、重宝しそうです。

Anker PowerPort Atom III Slim (Four Ports)（PD対応 65W 4ポートUSB-C 急速充電器）【PowerIQ3.0搭載 / Power Delivery 対応/GaN(窒素ガリウム)採用】 iPhone 11 / 11 Pro / 11 Pro Max/XS、 MacBook Air、その他USB-C機器対応 (ブラック)

• 出版社/メーカー: Anker
• メディア:

Anker スリム型モバイルバッテリーの比較

かなり前になりますが「Anker PowerCore Slim 10000 PD」を購入しました。



それまで我が家では、モバイルバッテリーとして「Anker PowerCore Slim 5000」を共有していました。
スマホ本体と一緒でも持ちやすいという事で、スリムな形を選択。容量は若干少ないが、薄くて持ちやすい。

しかし、妻のAndroidスマホが２年を経過し、バッテリーがヘタってきており、モバイルバッテリーが手放せなくなりました。
そのため、新たに「PowerCore Slim 10000 PD」を購入。
容量が倍で、PowerDeliveryによる急速充電が可能。

横のサイズは大して変わらないが、縦は2.5cm位大きい。



暑さは「4mm」の差。



重さは「100g」弱の差。
重さも厚さも明らかに違う。比較しながら持つと「5000」はとても軽く感じる。
また「5000」は表面がゴムのため、グリップ力があり、より持ちやすい。

ちなみにケーブルもAnkerで一緒に購入しました。
長さは30cm。「10000PD」とiPhone7 Plusを一緒に持つとこんな感じ。



スマホと重ねて持つことを考えると、30cmのケーブルは若干長いかも。

---
少し時間が経つと、妻も持ちやすさより、容量優先で「10000 PD」ばかり使用するようになりました。多少持ちづらくても、この程度の差であれば慣れますな。
現行の「20000 PD」はさらにサイズが大きくなっていますが、どうかな。